ちょっと間が開きましたが、第三回(前回はこちら)です。このシリーズ書くのにわりと体力を使いますが「疲れたってことは誰かを助けた」事と信じて頑張ってみます。

老廃物が反射区への刺激を妨げている

そもそも「足裏の反射区ってなんですか」って話から。わかりやすく言うと「かっけの検査で膝叩いたら足が勝手にビヨンって上がるアレ」です。あれは「膝蓋腱反射」と言うそうです。体表のある箇所が刺激を受けた時に、通常は刺激が大脳まで「ちょ、痛いんですけどww」みたいな情報を伝達した後、脳から「ほんならなんかそれ避けろや」みたいな命令がそれぞれの筋肉に伝達されて体が動くんですが、たまに神経そのものが筋肉を動かす類の刺激があるんです。「なんらかの刺激を受けて体のある部分が勝手に動く」のが「反射」と捉えて下さい。

この「反射」用の刺激を受けるポイントが足裏に集中してるんです。しかもその反射で動く箇所が「ほぼ全身」。ほぼ全身分の反射スイッチが足裏にまとまってるわけです。特に、自分の意志で動かせない部分の筋肉(例えば各種臓器。心臓とか「早く動け!」って念じても早く動かんでしょ。逆に自由に出来ても困る)に電気信号を送る貴重な手段として「足裏反射区への刺激」があるわけです。

んで件の「老廃物」がある状態だと、反射区スイッチが埋もれてる状態なんです。まったく老廃物のない足が裸足で道を歩けば、反射区への刺激がビンビンに各臓器に届いて臓器がマッチョになるんですが、そんな足・裸足で歩ける道も、なかなかそんないい足・いい環境は見当たらないのが現状です。大抵の人が「自分の足に老廃物が溜まってる」ことを知らないし、「足裏に刺激が必要」なことも知らない。だからあんなに底の厚い靴で足を覆ってても何の問題もないと思ってるんです。

反射区への刺激を増やすために、老廃物は取り除かないと「いけない」ものだと思っています。

反射区への刺激が臓器を強くする

なんか当然のように「反射区への刺激でマッチョ臓器に」みたいなことを書きましたが、これについて少し。臓器ってのは、毎日毎日同じ動きをしています。心臓の鼓動しかり、胃・腸の蠕動運動しかり、ずーっと同じ動きの繰り返しです。これを「仕事」と捉えてみて下さい。毎日同じダイヤ・同じルートの交通機関で出社、同じビルの同じフロアの同じデスクに座り、同じメンツの職場で、同じパソコンに向かって仕事してるわけです。休日が無いとこんなのもちませんよね。仕事ってホント大変です。そんな中、ちょっとした変化があったりするとどうでしょう。例えば電車が遅れてる、急な打ち合わせが入った、お客さんが怒ってる、出張だ!などなど、、。ゲンナリすることもありますが、体力ある時だと「よっしゃ!やってやんよ!」って燃えたりしませんか?後始末が大変だったりしますが、イレギュラーな処理をやってる時ってキラキラしてたりするもんです。そういった体験を経て、日々成長していく感じがありませんか?また、休日においても、ダラダラと過ごすより、今日はショッピングだ!バーベキューだ!デートだ!温泉だ!あの作家の新作だ!ライブだ!新しい音源だ!と何かしらイベントがあったほうが「リフレッシュ」できて、明日への活力につながりませんか?

じゃあ、臓器にも同じように「繰り返しとは違う刺激」があったほうがいいと思いません?反射区への刺激は臓器の成長やリフレッシュを促すものです。師匠からは「反射区を刺激すると、対応した臓器がいつもとちょっと違う動きをする。そうやって臓器の動く幅を広げるったい」みたいな感じのことを教わりました。その頃ジムなんかにも通っていたので「そうか、使ってない筋肉を動かすことで、動きの幅が広がるなぁ」と実感した次第です。ストレッチでも同じ感じですよね。普段掃除してない隅っこの方までちゃんと拭き掃除してあげるような、、なんかざっくりした物言いですが伝わってるといいな。

「足つぼ」は老廃物の処理と反射区の刺激を一気に出来る

ちょっと駆け足になっちゃいましたけど、足つぼ療法ってのは「老廃物を外に出す+反射区への刺激」のダブル効果で、あなたが持っている「自然治癒力を高める」のを目標にしています。結局我々は補助・サポート役で、あなたの体を強くするのはあなた自身ですよ、というスタンスです(Tシャツにも「Support」の文言を入れてます)。ただし、手厚くサポートします。うちの足つぼ施術は足裏から膝上10cmくらいまでやるんですが、ピンポイントでの施術ってのはあんまり考えていません。とにかく徹底的に「足に溜まっている老廃物を外に出す」のを目標にしていますし、例えば「腎臓の反射区にある老廃物をほぐしました!」といっても、すぐ隣の小腸や肺の反射区に溜まっている老廃物がまだほぐれていないせいで、せっかくほぐした老廃物が外に出ていきにくいからです。老廃物が流れる路をつくってあげないと「改善」にならないという思いから、ピンポイントの施術をオススメしないんです。やれと言われればやりますけどね。

(続きます、、?)

 

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