こんにちは。

前回(足をもむ意味と効果(1))ラストの方で「老廃物が溜まるのは腎臓のせい」みたいな書き方になっちゃいましたが、もちろん腎臓だけのせいではなく、原因は人によって様々です。一番ポピュラーなものとして「腎臓」を槍玉にあげただけで「なるほどなるほど、腎臓メ!」みたいに決めつけるのは止めて下さいね。

老廃物を撹拌するイメージ

足に溜まった老廃物は沈殿が進むにつれ、どんどん硬くなっていってしまいます。足全体がまんべんなく動いていればいいですが、人間の構造上、まったく動きのない=沈殿を撹拌できない場所だって存在するわけです。そういった箇所に溜まっている老廃物はすっごくコリコリしています。(えてしてそういうのは足裏の深いところにあります。足裏表面は地面からの刺激を受けているので割と柔らかいです)足もみ屋としてはこういったコリコリの老廃物をほぐして、老廃物全体の濃度を均一にしたいのです。前回の飽和食塩水で言うと、マドラー突っ込んでぐるぐるかき混ぜたいんです。こうすることで老廃物を体内に撹拌し、静脈に帰る老廃物の量を増やすのが狙いです。

足をもんだ後に必ずやること

ここまでを自分の体をイメージしながら読んでいるときっとあなたは「血流を良くしたい!」と思っていると思います。なんか体内に老廃物がウヨウヨしてるの気分悪くないですか?そういうわけで、足もみの後には必ず「コップ一杯(300~450ml程度)の白湯を一気に飲む」ことをお勧めしているのです。コップにさらに水を足すイメージです。さっきまでひたひたに飽和食塩水が入っていたコップなら、水を注ぐとどうなります?もちろん溢れます。そして塩分の濃度が下がりますよね?こうしてコップの中に残された食塩水は、水を足す前よりも塩分が少ないものに変わっている、というのが足もみの効果その1です。

続けてやらないといけない

さて、まだまだコップの例を使っていきたいところですが、「じゃあドバドバコップに水入れて、元の食塩水を全部出しちゃえばいいじゃん」って思ってる人もいるかもしれないので、コップの例はここまでにします。あくまでも「例」であって、人間の体はそんなに簡単じゃないよってのは、みなさん自身の体ですので、よくご存知かと思います。そんなトコロテン方式で食べたもの飲んだものがドバドバ出ていってるわけではないはずですから。人間の体が一日に処理できる量ってのはやはり限界があります。なのでコップに新たに(出ていった分より多くの)食塩が入ってくる前に、もう一回、撹拌して水を注いであげたいものです。そういう意味で「足もみは続けないと効果が出にくい」ものなのです。逆に言うと「続ければ必ず効果が出ます」。

続きますー

 

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